#スーパーユーロビート
— 朝乃みちる@小説カキカキしながら求職だよ! (@sugapiyo) 2018年10月1日
頭文字D経由でSEBを買うようになったので、実は手持ちのCDがこんな有様です。中古も新品もあります。写真にない分はCD-R等に焼いてます
「イニD曲はハズレがないからSEB本編じゃなくてこっちがいいや」とか思ってしまう… pic.twitter.com/StU9uyT6zy
おかげで?私はこんなツイートを!
わけがわからねぇよ
…って方もいらっしゃるでしょうがそういう話です。うつ状態でもある程度までなら
「ユーロビート聴いてれば治る!!」
的な風になるのは何故かという。
個人的な考えなので、すべてのASDの方には当てはまりません。
ハマった理由も個人で発達障害の資料を集めた結果導き出されたものなので、みんなにとって正しいかどうかは別です。
曲の速さ、リズムが一定である。
(90年代以降ならBPM150~160程度で統一されている)
実は意外と速すぎない。
(1980年代末の曲だとBPM135とかそういうのもある)
曲の流れが決まりきっている。
メロディーが分かりやすい。
英語で歌唱されるのが基本なので、歌詞がどうとかいちいち気にしなくていい。
(ここが、同じくルーティン的なジャンルであろう演歌と別なところ)
加えて、商業CDで発表されるものなら「あの英語の発音が…」などと気にしなくていい。
パラパラが別に踊れなくてもいい。
(あの、いいんですよ……別に聴く専だって)
幼少時に安室奈美恵やMAX、V6などの曲で聞き慣れている。
同じ曲の別アレンジが複数ある。
…が、わざわざ全部集める必要はない。
(別に「SEBコンプするおじさん」だけがファンではないはずだと信じたい)
これらの要素が非常に安心感を与えるのです。
私の場合、
急な変更に戸惑う
急かされるのが苦手
気になったものはずっと、それこそ何年でも気にする
自分の知らないことへの想像力が欠けている
特定のものへのこだわり
(これは長所にもなりうる)
というところがASDに相当するところなのですが、そういう私にはとっても優しいジャンルなのです…
ただ単に、「こだわりの対象がたまたまユーロビートだっただけ」かも知れませんが!
マイナーなことはマイナーですし、趣味でのつながりなので、ユーロビート愛好家のコミュニティーが優しいというのもあります。
発達障害コミュニティーは意外と人数が多く、しかも人の生活がかかっているのであんまり優しいばかりでもないかも…と自分では思います。
こんな曲です、と宣伝しとこう
てなわけで撒きますか、撒きますかね。
新曲っていうともうこれくらい古くはなっちゃいます。
だったらいっそ…
紅白に出る人らのとかかな!!
わっかりやすーい!
原曲と聴き比べると楽しいですよ!
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